2009年10月22日
七夕の願い♪1000球ノック
スクールの七夕企画
自分のお願い事を短冊に書いて笹に飾る
その願い事の中から4名のお願い事をかなえてくれるというイベントに当選。
7月12日に日記アップしてあります
期限は今年いっぱいで平日のみ。
いつにしようかずーっと迷っていて、コーチに会うと「いつにする?もう少し体力つけなてからじゃないとだめだな」なんていわれていて・・・
この日のために往復1時間の道のり(信号待ちゼロ)を自転車通勤に変えがんばった。
そして迎えた当日。
こんなチャンスはもうないかもそう思って息子も一緒に参加させてもらえないかと交渉すると快くをいただき、
親子で色違いのテニスバックを背負いいざ
受付では顔と名前を覚えてくださっていて着いたらすぐにコーチに連絡してくれて、
裏からコーチがでてきてくれて
「二人が降参するか、コーチが降参するかだな」と息子の頭をポンポンっと叩いて
「準備して行くから待っていてね」と言ってくれた。
コートはやっぱり7番コートだ。
このコーチとのレッスンは7番コートが多いのね。
しばらくするとコーチが次々とカゴに入ったボールをカートに乗せて来た。
全部で10カゴ。
「20球くらいサービスしておいたよ」なんて言ってくれたコーチ。
このコーチのレッスンを受けるのは本当に久しぶりだ。
それよりもなかなか顔を会わせることすら無くなっていて、久しぶりのコーチのレッスンにワクワクしたよ
ビデオ撮影
合間合間にコーチが実況をいれてくれた。
まずは息子のフォームを知りたいということと、私も久しぶりだからと、手だしのでフォームチェック。
そして「どんなを打てるようになりたい?」と聞くコーチに、
息子は「スピンがかけられるようになりたい」といった。
コーチからの「よしわかった」の一言でレッスン開始
最初は二人で立って、休み無く手だしで1カゴ打った。
コーチからの「ターンが弱くなっているよー」の声に
あぁ、、、久しぶりだなぁコーチのこのレッスンなんて思った・・・のもつかの間。
やべっ息切れしてきたぞ。
まだ1カゴだったのになぜか息切れ?
おいおい
息子のフォームを徹底的に改良
片手バックハンドのグリップを変えたため、小指に痛みを感じたのでフォア中心でやってもらった。
今までのフォアハンドは打った後に右耳上にを振り上げている形だった。
それを回転がかけられるように足を使って体の回転を使って反対側に振りぬくようにと教えてもらったら、なんなの???この変わりっぷりは・・・ってくらい良いをビシッと打てるようになった。
うーん・・・プライベートレッスンってやっぱり必要なんだなぁ・・・って実感した瞬間だった。
途中、「このが入らなかったら腕立て20回!やるか?」の問いに即答で「やります」と言った息子。
見事にはいり「おー、強きだなぁ」とコーチから拍手。
ちなみに私ははいらなかったらラケット飛び20回。
もちろん挑戦。
息子のように強きで打ったは見事にIN
よかったぁぁぁ
そのほか面白い条件のゲームをたくさんやってくれて、ただただ1000本打つのではなく、楽しみながらやってくれて本当にありがたい
コーンをコーチの左右に立てて、
フォアでストーレートとクロスで両方のコーンを倒すゲーム。
コーンが倒れるまで一人がずーっと続ける。
最後には
4本ずつのコーンを左右にたてて、親子でどっちが先にコーン4本を倒すかの競争。
最初はお互いストレート狙い。
先に私が1本倒した。
次に場所を変えてお互いクロス狙い。
私・・・バックハンドのクロスは好き
見事に2本目を倒し、息子にあせりが・・・笑
またまた場所チェンジでストレート。
息子はストレートが得意。
自分に気合をいれながら、そして息子に「がんばれ!がんばれ!」の応援
おしくもコーンとコーンの隙間を抜いていくが何本もあった。
ようやく息子が一本倒した。
一度水分を取って、気合入れて残りをやろうというコーチの声。
よしがんばろうと息子とハイタッチ
最後残り60球・・・ってときに立て続けに2本倒した・・・私が
コーチから「いやー!こんな言い方をしたら申し訳ないとおもうけど、まさかほんとにやりきれるとはおもわなかったよ。途中で降参するとおもったけど、すごいよ」と言ってくれた。
最初の1カゴで・・・やべぇっておもったんだけど、なんだろう・・・体が慣れてきて平気になって、自分でも体力ついているなぁって実感した。
1000球打ち終わったあとはコーチと3人でボールUP
たんぽぽ畑のような、ひよこちゃんがいっぱいいるような、さすがコートに1000球のはすごかった。
「息子さん、(本当は息子の名前を呼び捨てで呼んでくれています)集中力があるな。普通これだけやると途中であきちゃたり、あきらめちゃったりするんだよ」と言ってくれたコーチ。
「おかあさん、俺、今おかあさんとシングルスの試合したら勝てそうな気がする。」
「俺とお母さんがダブルス組んだら強そうじゃねぇ?」
「すっげー楽しかったし、実になったレッスンだった」
と言ってくれた息子
そして
「ありがとう」の言葉も言ってくれて本当に幸せ
最後にビデオでコーチが全体を撮影してくれて、
そして記念写真の撮影。
このビデオと写真は一生の宝物になりました。
私たち親子のために貴重な時間を割いてこのレッスンをしてくださり、本当にありがとうございました。
心から感謝しております。
また、コーチのレッスンを受けられる日を楽しみにしています
自分のお願い事を短冊に書いて笹に飾る
その願い事の中から4名のお願い事をかなえてくれるというイベントに当選。
7月12日に日記アップしてあります
期限は今年いっぱいで平日のみ。
いつにしようかずーっと迷っていて、コーチに会うと「いつにする?もう少し体力つけなてからじゃないとだめだな」なんていわれていて・・・
この日のために往復1時間の道のり(信号待ちゼロ)を自転車通勤に変えがんばった。
そして迎えた当日。
こんなチャンスはもうないかもそう思って息子も一緒に参加させてもらえないかと交渉すると快くをいただき、
親子で色違いのテニスバックを背負いいざ
受付では顔と名前を覚えてくださっていて着いたらすぐにコーチに連絡してくれて、
裏からコーチがでてきてくれて
「二人が降参するか、コーチが降参するかだな」と息子の頭をポンポンっと叩いて
「準備して行くから待っていてね」と言ってくれた。
コートはやっぱり7番コートだ。
このコーチとのレッスンは7番コートが多いのね。
しばらくするとコーチが次々とカゴに入ったボールをカートに乗せて来た。
全部で10カゴ。
「20球くらいサービスしておいたよ」なんて言ってくれたコーチ。
このコーチのレッスンを受けるのは本当に久しぶりだ。
それよりもなかなか顔を会わせることすら無くなっていて、久しぶりのコーチのレッスンにワクワクしたよ
ビデオ撮影
合間合間にコーチが実況をいれてくれた。
まずは息子のフォームを知りたいということと、私も久しぶりだからと、手だしのでフォームチェック。
そして「どんなを打てるようになりたい?」と聞くコーチに、
息子は「スピンがかけられるようになりたい」といった。
コーチからの「よしわかった」の一言でレッスン開始
最初は二人で立って、休み無く手だしで1カゴ打った。
コーチからの「ターンが弱くなっているよー」の声に
あぁ、、、久しぶりだなぁコーチのこのレッスンなんて思った・・・のもつかの間。
やべっ息切れしてきたぞ。
まだ1カゴだったのになぜか息切れ?
おいおい
息子のフォームを徹底的に改良
片手バックハンドのグリップを変えたため、小指に痛みを感じたのでフォア中心でやってもらった。
今までのフォアハンドは打った後に右耳上にを振り上げている形だった。
それを回転がかけられるように足を使って体の回転を使って反対側に振りぬくようにと教えてもらったら、なんなの???この変わりっぷりは・・・ってくらい良いをビシッと打てるようになった。
うーん・・・プライベートレッスンってやっぱり必要なんだなぁ・・・って実感した瞬間だった。
途中、「このが入らなかったら腕立て20回!やるか?」の問いに即答で「やります」と言った息子。
見事にはいり「おー、強きだなぁ」とコーチから拍手。
ちなみに私ははいらなかったらラケット飛び20回。
もちろん挑戦。
息子のように強きで打ったは見事にIN
よかったぁぁぁ
そのほか面白い条件のゲームをたくさんやってくれて、ただただ1000本打つのではなく、楽しみながらやってくれて本当にありがたい
コーンをコーチの左右に立てて、
フォアでストーレートとクロスで両方のコーンを倒すゲーム。
コーンが倒れるまで一人がずーっと続ける。
最後には
4本ずつのコーンを左右にたてて、親子でどっちが先にコーン4本を倒すかの競争。
最初はお互いストレート狙い。
先に私が1本倒した。
次に場所を変えてお互いクロス狙い。
私・・・バックハンドのクロスは好き
見事に2本目を倒し、息子にあせりが・・・笑
またまた場所チェンジでストレート。
息子はストレートが得意。
自分に気合をいれながら、そして息子に「がんばれ!がんばれ!」の応援
おしくもコーンとコーンの隙間を抜いていくが何本もあった。
ようやく息子が一本倒した。
一度水分を取って、気合入れて残りをやろうというコーチの声。
よしがんばろうと息子とハイタッチ
最後残り60球・・・ってときに立て続けに2本倒した・・・私が
コーチから「いやー!こんな言い方をしたら申し訳ないとおもうけど、まさかほんとにやりきれるとはおもわなかったよ。途中で降参するとおもったけど、すごいよ」と言ってくれた。
最初の1カゴで・・・やべぇっておもったんだけど、なんだろう・・・体が慣れてきて平気になって、自分でも体力ついているなぁって実感した。
1000球打ち終わったあとはコーチと3人でボールUP
たんぽぽ畑のような、ひよこちゃんがいっぱいいるような、さすがコートに1000球のはすごかった。
「息子さん、(本当は息子の名前を呼び捨てで呼んでくれています)集中力があるな。普通これだけやると途中であきちゃたり、あきらめちゃったりするんだよ」と言ってくれたコーチ。
「おかあさん、俺、今おかあさんとシングルスの試合したら勝てそうな気がする。」
「俺とお母さんがダブルス組んだら強そうじゃねぇ?」
「すっげー楽しかったし、実になったレッスンだった」
と言ってくれた息子
そして
「ありがとう」の言葉も言ってくれて本当に幸せ
最後にビデオでコーチが全体を撮影してくれて、
そして記念写真の撮影。
このビデオと写真は一生の宝物になりました。
私たち親子のために貴重な時間を割いてこのレッスンをしてくださり、本当にありがとうございました。
心から感謝しております。
また、コーチのレッスンを受けられる日を楽しみにしています