2009年04月27日
チャレンジジュニアに初挑戦!
テニススクール開催のチャレンジジュニアに初めて挑戦した息子。
大会!というものに出たことがなかった息子がある日突然「俺、大会に出てみたい」と言い出したのだ。
それからルールを覚えたり、バックハンドを改良したり、
二人でコートをレンタルして練習したり・・・
そして本番を迎えました。
親子で緊張です。
が、場所がいつもレッスンをしているコートということでよかった
知っているコーチに会って声をかけてもらうとほっとしました
種目はオープン:中学1年生から高校3年生までと
ビギナー:中学3年生までのクラスがある。
小学6年生の息子はビギナーに参加。
オープンは奇数月、ビギナーは偶数月のみの開催だ。
定員16名は満杯
ほとんどが中学生だという噂が聞こえてくる・・・
ほんと、みんな大きいよ。
そんな子供たちの中に一緒にレッスンを受けている男の子と、隣のコートでレッスンを受けている女の子を発見。
なんともホッとする瞬間だ。
開会式なんてものはない。
担当コーチが「始めます。じゃぁ・・・」とささーっと説明して「わからない人は聞きに来てください」と。
聞きに行く子供は一人もいなかった。
初めてだらけのことだったので私は思わず知っているコーチをひっ捕まえて聞いてしまった。
するとぱぱーっと説明されて「わからなかったらききゃーいいのよ。」と
コーチも声をかけてきてくれた。
「初めての時はだれでも緊張するし、大丈夫。がんばって」と。
「なんだかルールがよくわからないみたいで・・・」と言うと
「初めてなんだから仕方ないよ」と。
しばらくするともう一度来てくださって「ルール、わかったかな?大丈夫?」と聞いてきてくださった。
ほんとうにありがとう
しかも「おかあさんの試合ももうすぐですよね。おかあさんもがんばってくださいね」と私にまで
さてさて、
本題の大会ですが・・・
6ゲームプロセット・ノーアド(タイブレーク)
1試合目は中学生の男子。
試合慣れしていてお父さんが三脚でビデオカメラを構えていました。
6-1で負け。
次も中学生の女子。
これまた試合慣れした大きい子。
6-1で負け。
次は小さい女の子だけど、でっかいテニスバックを背中にしょってかなり本格的で試合慣れもしている。
かなりうまい。
6-0で負け。
次はスクール生の女の子。
知っている子と当たるのはかなりやりにくそうだ。
しかもお母さんも応援。
この子も息子も同じコーチに習ったことがある。
3-6で勝ち。
最後は中学生の女の子。
息子と当たる前に
毎週一緒にレッスンを受けている男の子と試合をしていた。
息子と一緒に応援に行く。
もしスクール生の子が勝ったら息子と当たるはずだたが残念ながら負けてしまったので息子は中学生の女の子とゲームだ。
サーブがす鋭い。
最後のゲームは惜しくも6-4で負け。
初大会は一勝四敗でおわりましたが
一勝できたことが自信につながり、四敗したことで今後の課題ができたと思います。
「おれ、次も大会に出たい」というたのもしい言葉が出た息子。
5試合の中でどんどんどんどん上達していったのが分かった今回の大会。
これからももっともっと練習して一緒にがんばっていこうね。
お疲れ様。
また6月の大会に向けてがんばろう
大会!というものに出たことがなかった息子がある日突然「俺、大会に出てみたい」と言い出したのだ。
それからルールを覚えたり、バックハンドを改良したり、
二人でコートをレンタルして練習したり・・・
そして本番を迎えました。
親子で緊張です。
が、場所がいつもレッスンをしているコートということでよかった
知っているコーチに会って声をかけてもらうとほっとしました
種目はオープン:中学1年生から高校3年生までと
ビギナー:中学3年生までのクラスがある。
小学6年生の息子はビギナーに参加。
オープンは奇数月、ビギナーは偶数月のみの開催だ。
定員16名は満杯
ほとんどが中学生だという噂が聞こえてくる・・・
ほんと、みんな大きいよ。
そんな子供たちの中に一緒にレッスンを受けている男の子と、隣のコートでレッスンを受けている女の子を発見。
なんともホッとする瞬間だ。
開会式なんてものはない。
担当コーチが「始めます。じゃぁ・・・」とささーっと説明して「わからない人は聞きに来てください」と。
聞きに行く子供は一人もいなかった。
初めてだらけのことだったので私は思わず知っているコーチをひっ捕まえて聞いてしまった。
するとぱぱーっと説明されて「わからなかったらききゃーいいのよ。」と
コーチも声をかけてきてくれた。
「初めての時はだれでも緊張するし、大丈夫。がんばって」と。
「なんだかルールがよくわからないみたいで・・・」と言うと
「初めてなんだから仕方ないよ」と。
しばらくするともう一度来てくださって「ルール、わかったかな?大丈夫?」と聞いてきてくださった。
ほんとうにありがとう
しかも「おかあさんの試合ももうすぐですよね。おかあさんもがんばってくださいね」と私にまで
さてさて、
本題の大会ですが・・・
6ゲームプロセット・ノーアド(タイブレーク)
1試合目は中学生の男子。
試合慣れしていてお父さんが三脚でビデオカメラを構えていました。
6-1で負け。
次も中学生の女子。
これまた試合慣れした大きい子。
6-1で負け。
次は小さい女の子だけど、でっかいテニスバックを背中にしょってかなり本格的で試合慣れもしている。
かなりうまい。
6-0で負け。
次はスクール生の女の子。
知っている子と当たるのはかなりやりにくそうだ。
しかもお母さんも応援。
この子も息子も同じコーチに習ったことがある。
3-6で勝ち。
最後は中学生の女の子。
息子と当たる前に
毎週一緒にレッスンを受けている男の子と試合をしていた。
息子と一緒に応援に行く。
もしスクール生の子が勝ったら息子と当たるはずだたが残念ながら負けてしまったので息子は中学生の女の子とゲームだ。
サーブがす鋭い。
最後のゲームは惜しくも6-4で負け。
初大会は一勝四敗でおわりましたが
一勝できたことが自信につながり、四敗したことで今後の課題ができたと思います。
「おれ、次も大会に出たい」というたのもしい言葉が出た息子。
5試合の中でどんどんどんどん上達していったのが分かった今回の大会。
これからももっともっと練習して一緒にがんばっていこうね。
お疲れ様。
また6月の大会に向けてがんばろう
よかった、何よりだね(*^_^*)
これぞ、試合出場の効果というか、1回の試合は練習10回分以上ということだね。この頑張りは、息子君のこれからのテニスに、とってもプラスに働いていきそうだね☆彡
≧★ しばらくするともう一度来てくださって「ルール、わかったかな?大丈夫?」と聞いてきてくださった。
優しい、思いやり~(*^_^*) 最高(^^♪
≧★しかも「おかあさんの試合ももうすぐですよね。おかあさんもがんばってくださいね」と私にまで
↑ いいねー。 私は、言われてないような気がする・・・(^_^;) 「バボちゃんにも伝言しておいて」とかなかったかい?(^_^;)
親子で成長した4時間半でした。
息子の勇気をみならって私もがんばるよー!