2009年08月15日
テニス三昧のお盆休み(^^)
私が通っているスクールは振替は月2回しか取れない。
しかもそのうちの一回は当月に消化しないと捨てることになる。
これ、なんとかしてほしいなぁ・・・
料金を払っているのだからせめて当月消化はやめてほしい・・・
その当月消化が1レッスン分残ってたので消化。
ずっと受けてみたかったコーチのレッスンがあったんだけど、時間的になかなか受けられず、お盆休みに入っていて旦那が家にいるので受講することに成功
①11日火曜日の夜、19時から1時間半のレッスン♪
このレッスンの担当コーチのレッスンは一回も受けたことがない。
が、レッスン以外で話をすること多々あり。
他のコーチから私がレフティだということを聞いていますよって言われたときはうれしかった。
そう、このコーチもテフティ。
火曜日のレギュラーレッスンに振り替え参加。
うーん・・・
コーチは元気で素敵なんだけど、クラスの雰囲気は暗くって、コーチの説明に反応ゼロ。
レッスン中の1時間半、私から声をかけて話をした2回以外は誰一人会話なし。
そうそう、参加人数は4名でした。
そんな中、コーチから教えてもらったとこは。。。
フォアハンドで体の開きが早すぎる。
とのことだった。
②水曜日
本日からお盆休みの特別レッスン開始
まずは・・・
9時から2時間のラリーレッスンに参加。
コーチは土曜日にレッスンを受けている元元ヘッドコーチ。
ラリーレッスンだけあってとにかくラリーラリー。
お友達と参加したけど、参加メンバーに何度か一緒になったことがあるがいて、和気あいあいだった。
暑さにばてばてになっていると「がんばれー!あと1球がんばれー」とコーチからの励まし。
今日はフォームがどうのとか、グリップがどうのとかは言いません。とにかくたくさん打ちましょう。というコーチ。
ホントにたくさん打っった2時間だった。
③木曜日
9時からのダブルス実践に参加。
ダブルス実践も2時間。
そして水曜日レギュラーレッスンの担当コーチだった。
特別レッスンは最初は担当コーチが誰だか分らない。
数日後、ネットにて担当コーチが発表となる。
私は担当コーチが発表になる前に全部申し込んだ。
コーチが発表になると人数変化がババッとあるけど私はそのまま移動なし
話は戻って
ダブルス実践。
反省点はボレー
ボレーはことごとく失敗
サーブは成功。
ロブも成功。
どっちもまぐれだけどね
ボレー・・・
練習しなくっちゃ。
④木曜日4時から2個目のレッスン。
ショット別レッスンのサーブを選択。
このショット別サーブ。
担当コーチが火曜日夜のレフティコーチだ。
参加メンバーは5名。
スライスサーブとフラットサーブを教わった。
私はレフティなのでスピンサーブを覚える必要はないとのこと。
まずは全員にいろいろと説明。
そのとき、もちろんコーチはレフティだから左での見本。
「私は左利きなので左でやります」とコーチも一言。
すっごくわかりやすいよ。
なになに?
右利きの人って毎回こんなにわかりやすい説明と映像をみているのと思ったらなんだか今まで半分くらい損した気分になった
1時間という短く限られた時間内にとことん見てもらった。
・トスの上げ方が悪い。(修正方法指導)
・トスが前過ぎる。
・を捕らえる時グリップから出てしまう傾向がある。
・スライスサーブのとき、自分から見て右側へ飛んでしまうので足の方向に注意。
1時間のレッスン終了後、
残っていろいろと説明してくださった。
そして
「土曜日にもう一度サーブレッスンをうけるんですけど」というと、コーチは誰?
と。
コーチの名前を言うと、わかった伝えておくね。と。
このレッスンを受けて本当によかった。
そして
「今ね、レフティのヒトのためにレフティのヒトだけ集めてのレッスンを考えているから」と。
実現してほしい。
⑤金曜日
ショット別バックハンドに参加
バックハンドは大好きだった。
が、ある時バックハンドのグリップ修正をされ、だめだしされてからバックハンドが苦手になった。
レフティーは右手を使って、バケツの水を投げ捨てるような感覚で…
などなどいろいろ教わったけど、どれもいまいちで・・・
で、
ショット別バックハンドを受講。
コーチは2名。
1名は息子があこがれているチーフコーチ。
もう1名は私が初級に上がったときにはじめ習ったコーチ。
1時間の中で30分づつでコーチ交代。
最初はチーフコーチのレッスン。
始まる前に「コーチ、私レフティなので」と伝える。
が・・・
うーん何球も私の左側への球出し。
そう、右利き用に球出しされる。
ポテンっと落ちるボールを目で追うと、コーチから「ごめん、間違えた」と・・・
やっぱりショット別のフォアハンド、バックハンドへの参加は控えた方がいいのかな?
バックハンドは姿勢が前かがみになる。
そして
打点が前すぎる。
打点が前すぎるから姿勢が前かがみになるとのこと。
だからネットが多くなる。
なるほど
30分たってコーチ交代。
まずは手出しのボールから・・・
私が左側のギリにたつと「もっとまん中に立って」と・・・
「すみません、レフティなんですけど」と告げる。
心の中では「オイオイ、何か月私にレッスンしてきたんだよ」と。
やっぱり言われたことは同じことだった。
ボールアップの時に私のところにコーチが来て
「ごめん。ほんとにゴメン、ちょっと忘れちゃってて。。。」と謝罪。
まぁなれていることだから大丈夫。
打点が前すぎってどうしたらいいの?と聞くと、
自分では近すぎるんじゃないかと思うくらいボールに近づいて打ってごらん。
そのくらいでちょうどいいのかもしれない。
あと一歩、軸足からあと一歩前に出してごらん。
と・・・
メモメモ
⑥土曜日ショット別サーブ
木曜日にも受講したけど、土曜日にもう一度サーブレッスンに参加。
コーチは右利きのコーチ。
何が悩みかを聞いてくれて、各々目標が違うので個々にあったレッスンをしましょう。と言ってくれて…
私は前回のコーチから指摘をうけた
「グリップから前にだしてしまう」
ということと
「スライスサーブが曲がりすぎてしまう」ということを伝えた。
対処方法は
フリップから前・・・へは、
もっと高い位置、自分からを迎えに行ってあげる感じで・・・と。
スライスサーブが・・・・は、
トスの位置修正と体の向き修正。
それに気を付けながら1時間ひたすらサーブ。
入るようになってきた。
コーチからもよく入るようになったから
忘れないように反復練習するように。との指示。
サーブが入るようになって本当にうれしい。
この日、1時からスクールのイベントがあった。
コーチとのラリー。
的当て。
スピードガンコンテスト。
コーチとダブルス試合。
そして、コーチ同士の試合。
全部参加したけど、中でも息子とペアを組んでコーチとダブルス対決をしたのがすっごく嬉しかった。
3回も参加し、最後は水曜日担当コーチが息子の名前と私の名前をマイクで呼びながら応援してくれたり、
息子の前担当コーチが遠くから息子の名前を呼んで応援してくれたり・・・
すっごく感激しました。
息子はキッズの時に習っていたコーチと久しぶりにラリーをして、その姿をみた私の水曜日担当コーチが打ち方のアドバイスをしてくれたり・・・
これがぜーんぶ無料。
楽しいイベントをありがとうございました。
1週間テニス三昧だった私・・・筋肉痛でございます(笑)
しかもそのうちの一回は当月に消化しないと捨てることになる。
これ、なんとかしてほしいなぁ・・・
料金を払っているのだからせめて当月消化はやめてほしい・・・
その当月消化が1レッスン分残ってたので消化。
ずっと受けてみたかったコーチのレッスンがあったんだけど、時間的になかなか受けられず、お盆休みに入っていて旦那が家にいるので受講することに成功
①11日火曜日の夜、19時から1時間半のレッスン♪
このレッスンの担当コーチのレッスンは一回も受けたことがない。
が、レッスン以外で話をすること多々あり。
他のコーチから私がレフティだということを聞いていますよって言われたときはうれしかった。
そう、このコーチもテフティ。
火曜日のレギュラーレッスンに振り替え参加。
うーん・・・
コーチは元気で素敵なんだけど、クラスの雰囲気は暗くって、コーチの説明に反応ゼロ。
レッスン中の1時間半、私から声をかけて話をした2回以外は誰一人会話なし。
そうそう、参加人数は4名でした。
そんな中、コーチから教えてもらったとこは。。。
フォアハンドで体の開きが早すぎる。
とのことだった。
②水曜日
本日からお盆休みの特別レッスン開始
まずは・・・
9時から2時間のラリーレッスンに参加。
コーチは土曜日にレッスンを受けている元元ヘッドコーチ。
ラリーレッスンだけあってとにかくラリーラリー。
お友達と参加したけど、参加メンバーに何度か一緒になったことがあるがいて、和気あいあいだった。
暑さにばてばてになっていると「がんばれー!あと1球がんばれー」とコーチからの励まし。
今日はフォームがどうのとか、グリップがどうのとかは言いません。とにかくたくさん打ちましょう。というコーチ。
ホントにたくさん打っった2時間だった。
③木曜日
9時からのダブルス実践に参加。
ダブルス実践も2時間。
そして水曜日レギュラーレッスンの担当コーチだった。
特別レッスンは最初は担当コーチが誰だか分らない。
数日後、ネットにて担当コーチが発表となる。
私は担当コーチが発表になる前に全部申し込んだ。
コーチが発表になると人数変化がババッとあるけど私はそのまま移動なし
話は戻って
ダブルス実践。
反省点はボレー
ボレーはことごとく失敗
サーブは成功。
ロブも成功。
どっちもまぐれだけどね
ボレー・・・
練習しなくっちゃ。
④木曜日4時から2個目のレッスン。
ショット別レッスンのサーブを選択。
このショット別サーブ。
担当コーチが火曜日夜のレフティコーチだ。
参加メンバーは5名。
スライスサーブとフラットサーブを教わった。
私はレフティなのでスピンサーブを覚える必要はないとのこと。
まずは全員にいろいろと説明。
そのとき、もちろんコーチはレフティだから左での見本。
「私は左利きなので左でやります」とコーチも一言。
すっごくわかりやすいよ。
なになに?
右利きの人って毎回こんなにわかりやすい説明と映像をみているのと思ったらなんだか今まで半分くらい損した気分になった
1時間という短く限られた時間内にとことん見てもらった。
・トスの上げ方が悪い。(修正方法指導)
・トスが前過ぎる。
・を捕らえる時グリップから出てしまう傾向がある。
・スライスサーブのとき、自分から見て右側へ飛んでしまうので足の方向に注意。
1時間のレッスン終了後、
残っていろいろと説明してくださった。
そして
「土曜日にもう一度サーブレッスンをうけるんですけど」というと、コーチは誰?
と。
コーチの名前を言うと、わかった伝えておくね。と。
このレッスンを受けて本当によかった。
そして
「今ね、レフティのヒトのためにレフティのヒトだけ集めてのレッスンを考えているから」と。
実現してほしい。
⑤金曜日
ショット別バックハンドに参加
バックハンドは大好きだった。
が、ある時バックハンドのグリップ修正をされ、だめだしされてからバックハンドが苦手になった。
レフティーは右手を使って、バケツの水を投げ捨てるような感覚で…
などなどいろいろ教わったけど、どれもいまいちで・・・
で、
ショット別バックハンドを受講。
コーチは2名。
1名は息子があこがれているチーフコーチ。
もう1名は私が初級に上がったときにはじめ習ったコーチ。
1時間の中で30分づつでコーチ交代。
最初はチーフコーチのレッスン。
始まる前に「コーチ、私レフティなので」と伝える。
が・・・
うーん何球も私の左側への球出し。
そう、右利き用に球出しされる。
ポテンっと落ちるボールを目で追うと、コーチから「ごめん、間違えた」と・・・
やっぱりショット別のフォアハンド、バックハンドへの参加は控えた方がいいのかな?
バックハンドは姿勢が前かがみになる。
そして
打点が前すぎる。
打点が前すぎるから姿勢が前かがみになるとのこと。
だからネットが多くなる。
なるほど
30分たってコーチ交代。
まずは手出しのボールから・・・
私が左側のギリにたつと「もっとまん中に立って」と・・・
「すみません、レフティなんですけど」と告げる。
心の中では「オイオイ、何か月私にレッスンしてきたんだよ」と。
やっぱり言われたことは同じことだった。
ボールアップの時に私のところにコーチが来て
「ごめん。ほんとにゴメン、ちょっと忘れちゃってて。。。」と謝罪。
まぁなれていることだから大丈夫。
打点が前すぎってどうしたらいいの?と聞くと、
自分では近すぎるんじゃないかと思うくらいボールに近づいて打ってごらん。
そのくらいでちょうどいいのかもしれない。
あと一歩、軸足からあと一歩前に出してごらん。
と・・・
メモメモ
⑥土曜日ショット別サーブ
木曜日にも受講したけど、土曜日にもう一度サーブレッスンに参加。
コーチは右利きのコーチ。
何が悩みかを聞いてくれて、各々目標が違うので個々にあったレッスンをしましょう。と言ってくれて…
私は前回のコーチから指摘をうけた
「グリップから前にだしてしまう」
ということと
「スライスサーブが曲がりすぎてしまう」ということを伝えた。
対処方法は
フリップから前・・・へは、
もっと高い位置、自分からを迎えに行ってあげる感じで・・・と。
スライスサーブが・・・・は、
トスの位置修正と体の向き修正。
それに気を付けながら1時間ひたすらサーブ。
入るようになってきた。
コーチからもよく入るようになったから
忘れないように反復練習するように。との指示。
サーブが入るようになって本当にうれしい。
この日、1時からスクールのイベントがあった。
コーチとのラリー。
的当て。
スピードガンコンテスト。
コーチとダブルス試合。
そして、コーチ同士の試合。
全部参加したけど、中でも息子とペアを組んでコーチとダブルス対決をしたのがすっごく嬉しかった。
3回も参加し、最後は水曜日担当コーチが息子の名前と私の名前をマイクで呼びながら応援してくれたり、
息子の前担当コーチが遠くから息子の名前を呼んで応援してくれたり・・・
すっごく感激しました。
息子はキッズの時に習っていたコーチと久しぶりにラリーをして、その姿をみた私の水曜日担当コーチが打ち方のアドバイスをしてくれたり・・・
これがぜーんぶ無料。
楽しいイベントをありがとうございました。
1週間テニス三昧だった私・・・筋肉痛でございます(笑)