2009年06月26日
久々(^^)とことんラリーレッスンに参加しました♪
本日、14時から2時間のとことんラリーレッスンに参加しました。
コーチは大好きなSコーチ
参加メンバーは1名6名合計7名
4名は顔見知りだった。
もう1名はなんと千葉からの参加
なんでも、通っているスクールにはこういった特別レッスンがないとのこと。
仕事が都内なんだけど遠かった~って言っていました。
しかも、ここから千葉に帰る元気が残っているかどうか…との不安も
最初にレッスン生どうしでミニラリーとボレーボレーをしてから、もう一度レッスン生どうしでストレートラリーをした。
そのあと、千葉のから「ここって初級クラスですよね?みんなすっごくレベルが高くてどうしよう・・・」と言われましたが、わかるわーその気持ち。
私も最初はそうだった。
どうしようどうしよう、帰りたい帰りたい。。。
そんな風に思ったっけ
本日、2面使用。
生徒7名、コーチ1名。合計8名だからフルで回ることになる。
さぁ大変だ
すごく暑いから無理は絶対にしないこと!
まめに水分を取ること!
辛くなったら遠慮しないでぬけること!とメッセージをいただいてさぁレッスンだ
クロスラリー
コーチとの順番が回ってきた。
コーチから
「いいか?見ていて!フォアハンドストロークはこういう感じ。でも、バックハンドはこんな感じになっているよ」と、私の振りをマネして見せてくれた。
フォアはきれいだ。でもバックは遅すぎて、遅すぎるのに振りが早すぎる!とのこと。
そういえば、先週振替でレッスンを受けたコーチにも同じことを言われたなぁ
バックハンド中心に修正に入ってもらった。
ようやく「それ!それだよ!」をもらった
バックハンドの修正・・・よし!
がんばろう
コーチの「こうたーい」の声で次のヒトとチェンジ。その時に休憩も入れる。
隣にいたと話しをしていたら
コーチから「この二人が一番体力があるな!」と
私が「一番若いからね」というと
「若い人は自分を若いって言わないんだよ」と・・・
一緒に話していたは私より5歳年上だ
そう!この二人が一番年寄り(笑)
でもね、コーチに言われたとおり、疲れてないんだよ。
早くやろうよって感じ。
暑いけど、この暑さが心地良い~っておもう私っておかしいのかな?
この暑さで一人が「コーチ―休憩させてくださいー」と自己申告で脱落
コーチは「いいよいいよ無理しないでー」とやさしいし素敵
さて、次はボレスト。
ボレストはストロークがどうしてもうまくいかない。
でも今日はなかなか上手にできたかな?
失敗しても相手の方は「気にしない気にしない!どんどん来てー」と頼もしい
コーチとのボレストはもちろんコーチがストローク。
みんなが休憩しているときにもってルンルン気分でコートに入った。
おぉ!元気だなぁ~とコーチ。
そう、元気なのよ。私(笑)
最初の4球くらいでストップ。
バックボレーのダメだし
もう一度・・・・
「フォアは完璧。フォアボレーは中級レベルだけど、バックはだめだよ。」と。
まぁリップサービスが多いコーチだから中級レベルというのもリップサービスだとわかっているけど、
バックは・・・
バックハンドは体が回っていると。
バック中心に行くよ!と。
「よし!それだよそれ!」と言ってもらえるまで頑張った。
レッスン中、コートの前でコーチ陣がトレーニングをしていた。
大好きなコーチが思いっきり手を振ってくれた
冷房の吹き出し口に顔をあてていたところを見つかって、指さされて笑われたけどそんなこともとっても嬉しい
次のラリーレッスンはこのコーチだ
もちろん参加するよー
毎回バックボレーの体のまわりを注意される。
祭日の特別レッスンでボレーに参加しよう。
もっともっとうまくなりたい。
でも、無理しないでがんばるぞー!オー
コーチは大好きなSコーチ
参加メンバーは1名6名合計7名
4名は顔見知りだった。
もう1名はなんと千葉からの参加
なんでも、通っているスクールにはこういった特別レッスンがないとのこと。
仕事が都内なんだけど遠かった~って言っていました。
しかも、ここから千葉に帰る元気が残っているかどうか…との不安も
最初にレッスン生どうしでミニラリーとボレーボレーをしてから、もう一度レッスン生どうしでストレートラリーをした。
そのあと、千葉のから「ここって初級クラスですよね?みんなすっごくレベルが高くてどうしよう・・・」と言われましたが、わかるわーその気持ち。
私も最初はそうだった。
どうしようどうしよう、帰りたい帰りたい。。。
そんな風に思ったっけ
本日、2面使用。
生徒7名、コーチ1名。合計8名だからフルで回ることになる。
さぁ大変だ
すごく暑いから無理は絶対にしないこと!
まめに水分を取ること!
辛くなったら遠慮しないでぬけること!とメッセージをいただいてさぁレッスンだ
クロスラリー
コーチとの順番が回ってきた。
コーチから
「いいか?見ていて!フォアハンドストロークはこういう感じ。でも、バックハンドはこんな感じになっているよ」と、私の振りをマネして見せてくれた。
フォアはきれいだ。でもバックは遅すぎて、遅すぎるのに振りが早すぎる!とのこと。
そういえば、先週振替でレッスンを受けたコーチにも同じことを言われたなぁ
バックハンド中心に修正に入ってもらった。
ようやく「それ!それだよ!」をもらった
バックハンドの修正・・・よし!
がんばろう
コーチの「こうたーい」の声で次のヒトとチェンジ。その時に休憩も入れる。
隣にいたと話しをしていたら
コーチから「この二人が一番体力があるな!」と
私が「一番若いからね」というと
「若い人は自分を若いって言わないんだよ」と・・・
一緒に話していたは私より5歳年上だ
そう!この二人が一番年寄り(笑)
でもね、コーチに言われたとおり、疲れてないんだよ。
早くやろうよって感じ。
暑いけど、この暑さが心地良い~っておもう私っておかしいのかな?
この暑さで一人が「コーチ―休憩させてくださいー」と自己申告で脱落
コーチは「いいよいいよ無理しないでー」とやさしいし素敵
さて、次はボレスト。
ボレストはストロークがどうしてもうまくいかない。
でも今日はなかなか上手にできたかな?
失敗しても相手の方は「気にしない気にしない!どんどん来てー」と頼もしい
コーチとのボレストはもちろんコーチがストローク。
みんなが休憩しているときにもってルンルン気分でコートに入った。
おぉ!元気だなぁ~とコーチ。
そう、元気なのよ。私(笑)
最初の4球くらいでストップ。
バックボレーのダメだし
もう一度・・・・
「フォアは完璧。フォアボレーは中級レベルだけど、バックはだめだよ。」と。
まぁリップサービスが多いコーチだから中級レベルというのもリップサービスだとわかっているけど、
バックは・・・
バックハンドは体が回っていると。
バック中心に行くよ!と。
「よし!それだよそれ!」と言ってもらえるまで頑張った。
レッスン中、コートの前でコーチ陣がトレーニングをしていた。
大好きなコーチが思いっきり手を振ってくれた
冷房の吹き出し口に顔をあてていたところを見つかって、指さされて笑われたけどそんなこともとっても嬉しい
次のラリーレッスンはこのコーチだ
もちろん参加するよー
毎回バックボレーの体のまわりを注意される。
祭日の特別レッスンでボレーに参加しよう。
もっともっとうまくなりたい。
でも、無理しないでがんばるぞー!オー
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