2009年03月08日
本日のスクールレッスン♪クロスに決まった日^^
息子から「遊戯王のカードゲーム大会があるから連れて行ってほしい」との申し入れがあった本日・・・・
日曜日は無理です。だってこの日曜日のレッスンは絶対に外せない。
いつ変わってしまうかわからないヘッドコーチの貴重なレッスンは一日たりとも休みたくない。わかってねわが息子・・・
もちろん、同じスクールに通っている息子はわかってくれた。
ありがとう
3月はボレー月間。
いつものようにミニラリー、ボレーボレーと体を温めてからまずはストローク練習
今日は力を入れずにゆっくりストロークしてみようとおもっていた。
このクラスは男女混合でみんな力強いを打つのでついつい自分も力を入れてしまう。
ストロークの次は苦手なスマッシュ練習
サブコーチが出し。
横でヘッドコーチがチェック緊張するよ。
一人3
一球一球に「いまのタイミングだよ」とか
「今のはちょっと前すぎだよ」とかのアドバイスをくださる。
先週のスマッシュ練習の時、「を打つところが前で低いからネットにひっかかるんだよ。もっとの真下に入って高い位置で手首を使って打ってごらん」と教えてもらった。
そのように頑張ってみたら今日は何回かが出た
スマッシュの次はボレーの練習。
まずはコーチが説明。
コーチを中心に生徒がコーチの正面を囲むように向かい合う。
しまったコーチの間横にたってしまった・・・
コーチの説明はできるかぎり正面で・・・と思っているのよね。
その方がわかりやすいでしょ?
それが今回は一番はじっこでしかも間横。
ひと通りボレーの説明のあと、コーチが
「コーチが右手を開いたらフォアハンドボレーの面を作ってね。左手を開らいたらバックボレーね。○○さん(私の名前)は反対ね」と言ってくれてコーチと目が合った。
私はレフティ・こういう時、みんなのと私のが当たらないようにとっても気を使うのだ私がみんなの一番後ろにさがるのが一番良いと思う。
今回もがあたらない位置へ移動しなくっちゃ・・・と場所移動をしようとオロオロしていると・・・
コーチから
「○○さん、ここにきて」とコーチのまん前のしかもみんなより一歩前の場所を指定された。
コーチが近い~
でもなんか素直に「は~い」なんて移動してしまった私。
そして「今から二人ひと組になって一人が手でを投げて、もう一人がボレーでかえす」と・・・
「じゃ、○○さんやってみて」とまたまた見本(?)に指名
これでこの見本3回目だよーなんて心の中で叫びながらまな板の鯉状態
何回かコーチが投げたをボレーでコーチの元に返せた。
最後にやっぱりおきまりの・・・
コーチが胸の前で手をの形にして「ここに入れたらみんなにコーちからランチおごるよ」と・・・
えぇまた入りませんでした
クルッとみんなの方へ向きを変えて・・・「ごめんなさい」とペコリと謝罪
生徒同士の手投げ&ボレーのあと、
コーチ1生徒2でのボレーボレーの練習。
コーチがラストと言うまでひたすらボレーボレーだ。
その時、コーチから
「二人とも上手にできているからもう少し下がって後ろでボレーボレーしてみよう」と。
失敗しても「大丈夫大丈夫、できているよ。失敗なんかきにしないで」とか
「○○さん(私の名前)クロスに決まっているから今度はストレートに打ってみて」との言葉。
ストレートをネットにかけてしまっても「大丈夫、もう少し面を上向きにしてごらん」と。
またネットにひっかけてしまった。
それでも
「大丈夫、面はちゃんとできてるからそれでいいよ」と。
一球一球にアドバイスしてくれる。
サブコーチからも「よく足が動いているしいいですよ」とお褒めの言葉のを頂いちゃった
そんな一言が初級の私にはとってもうれしいのよね
たくさんのボレー練習の後はサーブ練習だ。
「わからないときは目で訴えてね」とコーちからのお言葉
ドキドキしながらコーチの横でサーブを打つ。
みんなはトスのとき、コーチに顔を向ける。
が・・・レフティの私はホントにもうしわけない・・・コーチにお尻を向ける形でのトスアップだ
「よし、いいよ」と言ってもらえたんだけど、なにか聞かないともったいない気がして「あの、この、ボールのあの・・・」と言いたい言葉が口から出てきこない私にコーチは笑いながら「トス?」と聞いてくれた。
「はい!トスの場所と高さは大丈夫でしたか?」と聞きなおす私。
「1本目はちょっと前すぎ。2本目もちょっと前だけどいいと思うよ」と。
最後は男女ペアになってのチャンピオンゲームだ
私の番号は2番。
1番ペアと2番ペアがリターン係。
あとのペアはサーブ係。
リターンは苦手なので最初は前衛に立たせてもらった。
が・・・リターンも順番にまわってくるのよね
そして今日初めて知ったこと
前衛の時、相手がサーブを打つ時はかなり後ろに立ってそのがフォルトかどうかみるんだよ。と横に立ってみているコーチからアドバイスをもらった。
そうなんだ!気がつかなかった。
そうやってフォルトかどうか前衛のヒトが判断するんだー
そして・・・
何回かラリーが続いてからだったのだろうか・・・そのあたりの記憶がない。
リターンだったか、ストロークだったか・・・
気持ちよくの真中にが当たった感触がした。
そしてそのはクロスのラインギリギリにきまった
ものすごくうれしかった。
今までテニスをしてきた中で記憶に残る場面だった(大げさだけど)
そのショットを見たコーチからも「よしいいだ」と言ってもらえた。
偶然、まぐれ、そかもしれない。いや、そうなんだな。
だけどほんとにうれしかったんだ
チャンピオンにたっていたのもつかの間で、挑戦者側のサーバーになったけど、今度はサーブがなかなか入らない。
ペアのと「練習の時は入るのにこういうときになるとはいらないんだよねー」と話す。
お互い本番に弱いね。とか・・・笑いながら話したりして。
3月はあと3回のレッスン。
絶対に休まずに行こう。
だって・・・4月からはまたいろいろなことが変わってしまうから。
ちなみに、
本日のレストランカー(隣接されているホテルから来ている出張レストラン)のメニューのカレー、
おいしかった
日曜日は無理です。だってこの日曜日のレッスンは絶対に外せない。
いつ変わってしまうかわからないヘッドコーチの貴重なレッスンは一日たりとも休みたくない。わかってねわが息子・・・
もちろん、同じスクールに通っている息子はわかってくれた。
ありがとう
3月はボレー月間。
いつものようにミニラリー、ボレーボレーと体を温めてからまずはストローク練習
今日は力を入れずにゆっくりストロークしてみようとおもっていた。
このクラスは男女混合でみんな力強いを打つのでついつい自分も力を入れてしまう。
ストロークの次は苦手なスマッシュ練習
サブコーチが出し。
横でヘッドコーチがチェック緊張するよ。
一人3
一球一球に「いまのタイミングだよ」とか
「今のはちょっと前すぎだよ」とかのアドバイスをくださる。
先週のスマッシュ練習の時、「を打つところが前で低いからネットにひっかかるんだよ。もっとの真下に入って高い位置で手首を使って打ってごらん」と教えてもらった。
そのように頑張ってみたら今日は何回かが出た
スマッシュの次はボレーの練習。
まずはコーチが説明。
コーチを中心に生徒がコーチの正面を囲むように向かい合う。
しまったコーチの間横にたってしまった・・・
コーチの説明はできるかぎり正面で・・・と思っているのよね。
その方がわかりやすいでしょ?
それが今回は一番はじっこでしかも間横。
ひと通りボレーの説明のあと、コーチが
「コーチが右手を開いたらフォアハンドボレーの面を作ってね。左手を開らいたらバックボレーね。○○さん(私の名前)は反対ね」と言ってくれてコーチと目が合った。
私はレフティ・こういう時、みんなのと私のが当たらないようにとっても気を使うのだ私がみんなの一番後ろにさがるのが一番良いと思う。
今回もがあたらない位置へ移動しなくっちゃ・・・と場所移動をしようとオロオロしていると・・・
コーチから
「○○さん、ここにきて」とコーチのまん前のしかもみんなより一歩前の場所を指定された。
コーチが近い~
でもなんか素直に「は~い」なんて移動してしまった私。
そして「今から二人ひと組になって一人が手でを投げて、もう一人がボレーでかえす」と・・・
「じゃ、○○さんやってみて」とまたまた見本(?)に指名
これでこの見本3回目だよーなんて心の中で叫びながらまな板の鯉状態
何回かコーチが投げたをボレーでコーチの元に返せた。
最後にやっぱりおきまりの・・・
コーチが胸の前で手をの形にして「ここに入れたらみんなにコーちからランチおごるよ」と・・・
えぇまた入りませんでした
クルッとみんなの方へ向きを変えて・・・「ごめんなさい」とペコリと謝罪
生徒同士の手投げ&ボレーのあと、
コーチ1生徒2でのボレーボレーの練習。
コーチがラストと言うまでひたすらボレーボレーだ。
その時、コーチから
「二人とも上手にできているからもう少し下がって後ろでボレーボレーしてみよう」と。
失敗しても「大丈夫大丈夫、できているよ。失敗なんかきにしないで」とか
「○○さん(私の名前)クロスに決まっているから今度はストレートに打ってみて」との言葉。
ストレートをネットにかけてしまっても「大丈夫、もう少し面を上向きにしてごらん」と。
またネットにひっかけてしまった。
それでも
「大丈夫、面はちゃんとできてるからそれでいいよ」と。
一球一球にアドバイスしてくれる。
サブコーチからも「よく足が動いているしいいですよ」とお褒めの言葉のを頂いちゃった
そんな一言が初級の私にはとってもうれしいのよね
たくさんのボレー練習の後はサーブ練習だ。
「わからないときは目で訴えてね」とコーちからのお言葉
ドキドキしながらコーチの横でサーブを打つ。
みんなはトスのとき、コーチに顔を向ける。
が・・・レフティの私はホントにもうしわけない・・・コーチにお尻を向ける形でのトスアップだ
「よし、いいよ」と言ってもらえたんだけど、なにか聞かないともったいない気がして「あの、この、ボールのあの・・・」と言いたい言葉が口から出てきこない私にコーチは笑いながら「トス?」と聞いてくれた。
「はい!トスの場所と高さは大丈夫でしたか?」と聞きなおす私。
「1本目はちょっと前すぎ。2本目もちょっと前だけどいいと思うよ」と。
最後は男女ペアになってのチャンピオンゲームだ
私の番号は2番。
1番ペアと2番ペアがリターン係。
あとのペアはサーブ係。
リターンは苦手なので最初は前衛に立たせてもらった。
が・・・リターンも順番にまわってくるのよね
そして今日初めて知ったこと
前衛の時、相手がサーブを打つ時はかなり後ろに立ってそのがフォルトかどうかみるんだよ。と横に立ってみているコーチからアドバイスをもらった。
そうなんだ!気がつかなかった。
そうやってフォルトかどうか前衛のヒトが判断するんだー
そして・・・
何回かラリーが続いてからだったのだろうか・・・そのあたりの記憶がない。
リターンだったか、ストロークだったか・・・
気持ちよくの真中にが当たった感触がした。
そしてそのはクロスのラインギリギリにきまった
ものすごくうれしかった。
今までテニスをしてきた中で記憶に残る場面だった(大げさだけど)
そのショットを見たコーチからも「よしいいだ」と言ってもらえた。
偶然、まぐれ、そかもしれない。いや、そうなんだな。
だけどほんとにうれしかったんだ
チャンピオンにたっていたのもつかの間で、挑戦者側のサーバーになったけど、今度はサーブがなかなか入らない。
ペアのと「練習の時は入るのにこういうときになるとはいらないんだよねー」と話す。
お互い本番に弱いね。とか・・・笑いながら話したりして。
3月はあと3回のレッスン。
絶対に休まずに行こう。
だって・・・4月からはまたいろいろなことが変わってしまうから。
ちなみに、
本日のレストランカー(隣接されているホテルから来ている出張レストラン)のメニューのカレー、
おいしかった