2009年03月26日
幸せな時間・・・3時間ダブルス実践に参加
参加しようか迷いに迷っていたダブルス実践。
いろいろなコーチにどうしようか迷っていると相談。
手首の調子が絶好調でないこと。
翌日に3時間シングルス実践の予約をしていること。
その翌日にはレギュラーレッスンがあること・・・・
などから悩んでいましたが、担当コーチが大好きなヘッドコーチなのでなんとか受けたい。
えーい!申し込んじゃえ!と予約ボタンを当日の朝申込押した。
ヘッドコーチからは
「二日連続?」と笑いながら聞かれたので
「いえ、金曜日にレッスンがあるので3日連続です。自分の限界はどこか知りたくて。なんちゃって」って言ったけど、
「どうしてもヘッドコーチのレッスンを受けたかったんです」って言えばよかったと後悔(笑)
レッスン前に通院している整骨院へ行き十分体を整えてもらい・・・
「思う存分打ってきてください。明日また整えてあげるから」との言葉をいただきスクールへgogo
参加人数は7名。3名4名
体操もヘッドコーチがしてくれる。
いつもの体操にちょっと+しての体操。
誰も知っている人がいないときって不安になるよね。でも、ヘッドコーチがいるから大丈夫なんて思っていたら、何度か特別レッスンで一緒になったことがあるがいらっしゃった。
お互い「知っているひとがいてよかったぁ」と。
どうやら同じ心境だったらしい
この特別レッスンは初級と初中級が一緒になっての開催。
初級ってもしかしてわたしだけ?って思うくらいみんなすごかった。
最初はいつものレッスンのようにミニラリーからボレーボレー。
本日もコーチがここからペアを決めた。
私はコーチの横で先ほどのと。
いやぁ緊張するよ。いろいろな意味でヘッドコーチといると緊張する
最初はストローク練習。
この時点でかなり暑い
半分づつにわかれてストローク。
間にコーチが入ってコーチとのストローク。
ヘッドコーチとストローク練習ができるなんて夢のようだ
ドキドキしながら持ち球2球のコーチとのストローク練習。
「いいよ!できているよ」の声が飛ぶ。
今度は私が立っている方にコーチが回ってきた。
すると・・・
「形はちゃんとできているよ。大丈夫。上達していくから自信を持ってやっていくんだよ」と言ってくださった。
コーチが横にいる。。。けど、こういうときっていったいなにを話していいのか、ここで話しかけていいのか。
いあ、今他のひとを観ているから今声をかけてはいけないな。とか、いろいろ考えちゃった
ダブルス実践なのでボレー中心。
レベルが高かった。
通常レッスンではやらないようなボレー。
レベル高いけどすごく楽しくて、失敗ばかりだったけど
コーチが出し、それをアプローチで前にでる。
平衡陣になるけど前衛だった人よりは前に出てはいけない。
コーチ側は雁行陣。
失敗したら次のヒトと交代。
これ、すごく長い時間やった。
この時点で私は右股関節&ヒップが筋肉痛状態。
(これは姿勢をちゃんとしていきている証拠だとのこと)
低い打点のボレー。
まん中に寄りすぎるとコーチがサイドを抜いてくる
「コーチも負けたくないから意地になるよー!」なんて負けず嫌いなところを覗かせたり
楽しくも厳しくそしてやさしいレッスンが続く・・・
実践なのでサーブ練習もはいった。
サーブ&リターン。
2人がリターン係。
みんなのサーブ・・・
ものすごいパワーではじかれてしまう。
ほんとにすごいんだ。
私もこんなサーブが打てるようになるのかなぁ。
なんて思いながら・・・
最後の40分くらいはずーっとゲーム。
ここですごいペアを組ませてもらった。
なんとなんと私はヘッドコーチとペアになった
「お!レフティペアだな。よろしく」なんて言ってくれてハッピー
ペアは最後まで変わらない
何ゲームやっただろう。わからないくらいゲームした。
失敗だらけだった。
きっとコーチはイライラしただろうなぁ。
でも、すごいんだ。
今回何本サーブを打ったかわからない。
だけど、ダブルフォルトが一本もなかった。
コーチからを渡されたとき「あたためてあげたからこれでいいサーブが打てるよ」なんて言ってもらえたり、
コーチがサーブの時「センターに落とすからポーチに出て」とか言ってもらえたり。
ストロークがアウトすると
「もっと肩までふりきってごらん。そうするとに回転がかかるからアウトにならないんだよ」とか。
そのときそのときでアドバイスをもらえたのは本当にラッキーだった。
よかった。本当にこのダブルス実践に参加してよかった
何事にもチャレンジ。
これからもチャンスがある限り挑戦していこう!
いろいろなコーチにどうしようか迷っていると相談。
手首の調子が絶好調でないこと。
翌日に3時間シングルス実践の予約をしていること。
その翌日にはレギュラーレッスンがあること・・・・
などから悩んでいましたが、担当コーチが大好きなヘッドコーチなのでなんとか受けたい。
えーい!申し込んじゃえ!と予約ボタンを当日の朝申込押した。
ヘッドコーチからは
「二日連続?」と笑いながら聞かれたので
「いえ、金曜日にレッスンがあるので3日連続です。自分の限界はどこか知りたくて。なんちゃって」って言ったけど、
「どうしてもヘッドコーチのレッスンを受けたかったんです」って言えばよかったと後悔(笑)
レッスン前に通院している整骨院へ行き十分体を整えてもらい・・・
「思う存分打ってきてください。明日また整えてあげるから」との言葉をいただきスクールへgogo
参加人数は7名。3名4名
体操もヘッドコーチがしてくれる。
いつもの体操にちょっと+しての体操。
誰も知っている人がいないときって不安になるよね。でも、ヘッドコーチがいるから大丈夫なんて思っていたら、何度か特別レッスンで一緒になったことがあるがいらっしゃった。
お互い「知っているひとがいてよかったぁ」と。
どうやら同じ心境だったらしい
この特別レッスンは初級と初中級が一緒になっての開催。
初級ってもしかしてわたしだけ?って思うくらいみんなすごかった。
最初はいつものレッスンのようにミニラリーからボレーボレー。
本日もコーチがここからペアを決めた。
私はコーチの横で先ほどのと。
いやぁ緊張するよ。いろいろな意味でヘッドコーチといると緊張する
最初はストローク練習。
この時点でかなり暑い
半分づつにわかれてストローク。
間にコーチが入ってコーチとのストローク。
ヘッドコーチとストローク練習ができるなんて夢のようだ
ドキドキしながら持ち球2球のコーチとのストローク練習。
「いいよ!できているよ」の声が飛ぶ。
今度は私が立っている方にコーチが回ってきた。
すると・・・
「形はちゃんとできているよ。大丈夫。上達していくから自信を持ってやっていくんだよ」と言ってくださった。
コーチが横にいる。。。けど、こういうときっていったいなにを話していいのか、ここで話しかけていいのか。
いあ、今他のひとを観ているから今声をかけてはいけないな。とか、いろいろ考えちゃった
ダブルス実践なのでボレー中心。
レベルが高かった。
通常レッスンではやらないようなボレー。
レベル高いけどすごく楽しくて、失敗ばかりだったけど
コーチが出し、それをアプローチで前にでる。
平衡陣になるけど前衛だった人よりは前に出てはいけない。
コーチ側は雁行陣。
失敗したら次のヒトと交代。
これ、すごく長い時間やった。
この時点で私は右股関節&ヒップが筋肉痛状態。
(これは姿勢をちゃんとしていきている証拠だとのこと)
低い打点のボレー。
まん中に寄りすぎるとコーチがサイドを抜いてくる
「コーチも負けたくないから意地になるよー!」なんて負けず嫌いなところを覗かせたり
楽しくも厳しくそしてやさしいレッスンが続く・・・
実践なのでサーブ練習もはいった。
サーブ&リターン。
2人がリターン係。
みんなのサーブ・・・
ものすごいパワーではじかれてしまう。
ほんとにすごいんだ。
私もこんなサーブが打てるようになるのかなぁ。
なんて思いながら・・・
最後の40分くらいはずーっとゲーム。
ここですごいペアを組ませてもらった。
なんとなんと私はヘッドコーチとペアになった
「お!レフティペアだな。よろしく」なんて言ってくれてハッピー
ペアは最後まで変わらない
何ゲームやっただろう。わからないくらいゲームした。
失敗だらけだった。
きっとコーチはイライラしただろうなぁ。
でも、すごいんだ。
今回何本サーブを打ったかわからない。
だけど、ダブルフォルトが一本もなかった。
コーチからを渡されたとき「あたためてあげたからこれでいいサーブが打てるよ」なんて言ってもらえたり、
コーチがサーブの時「センターに落とすからポーチに出て」とか言ってもらえたり。
ストロークがアウトすると
「もっと肩までふりきってごらん。そうするとに回転がかかるからアウトにならないんだよ」とか。
そのときそのときでアドバイスをもらえたのは本当にラッキーだった。
よかった。本当にこのダブルス実践に参加してよかった
何事にもチャレンジ。
これからもチャンスがある限り挑戦していこう!